まめ柴ゆうさんの仲良しコーチング - 夫婦の笑顔を増やす魔法!

夫婦の絆を深め、幸せな関係をサポートしている、メンタルコーチゆうさんのブログです。 夫婦やパートナーが愛し愛される関係であり続けられる方法やヒントを投稿しています。

”夫婦間によくある心理”ちょっとした一言から始まるおかしなコミュニケーション

あなたの奥さんは、またはご主人は、こんなことありませんか!?
夫婦でのよくある休日の出来事からコミュニケーションについて考えてみました。

 

ある日、夫婦でショッピングモールに出かけました。
妻が「このお店でちょっと洋服を見てみたい」と立ち寄ったとします。妻がいくつか商品を見た後、「これどう思う?」と夫に聞いたとき、夫が「それ、ちょっと地味じゃない?」と答えました。

妻の気持ち

  1. 「せっかく選んだのに…」とがっかり

     「私が気に入ったものを否定された」と感じる可能性があります。楽しい気分だったのにつまらない気持ちに。
  2. 「私のセンスを否定された?」と不安に思う

     自分の選んだものや好みが否定されたように感じ、「私なんてどうせ…」と、妻の自己肯定感が下がってしまうかもしれません。
  3. 「共感してほしかっただけなのに」

     妻が夫に意見を聞いたのはアドバイスよりも、同意や褒め言葉を期待していた場合が、実は多いのです。「なんでここで否定するの?」と悲しい気持ちになったかもしれません。

夫の気持ち

  1. 正直な感想を言っただけ

     夫は単に「自分には少し地味に見える」という正直な意見を言っただけで、否定する意図はまったくなかった可能性があります。
  2. 良かれと思ってアドバイス

     「どうせ買うなら、もっと妻に似合いそうなものを選んでほしい」という気持ちから、あえて意見を伝えた可能性も。
  3. 共感より合理性を優先

     夫は「一緒に選ぶ」という楽しさより、「より良い買い物をする」ことを重視してしまったのかもしれません。

この場面のズレ

妻は「共感や褒め言葉」を求めていたのに対し、夫は「正直なアドバイスを優先してしまう。このすれ違いが夫婦の間に気まずい雰囲気を生むことがあります。

夫婦円満のために、改善のヒント

夫側の工夫

  • 最初に「すごく良い感じだね」「似合うよ!」とポジティブな一言を添える。
  • その後で、「でも、こういう色も似合いそうだね、試してみたら?」「これも似合うけど、明るい色の方がもっと引き立つかも!」など、提案する形にする。

妻側の工夫

  • 夫の意見を「否定」ではなく「アドバイスと受け取り、「そうかな?じゃあ他のも見てみようかな」と気軽に返す。
  • 夫に意見を聞く前に「これ可愛いと思わない?」など、共感を求める意思を軽く伝えておくとよい。

まとめ

このような場面では、夫婦ともに「相手の気持ち」を一瞬でも考えることが大切です。妻は「共感」を求めることが多い一方で、夫は「正直さ」「合理性」を重視しがち。お互いに少しずつ歩み寄ることができると雰囲気も和みます。
何気ないショッピングもコミュニケーション次第で夫婦の楽しい思い出にもなりますし、小さなすれ違いを乗り越えるための練習にもなります!
夫婦によくある心理を知って、夫婦の日常を楽しんでくださいね。

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